音の種類=「音域」
ここからは車を中心にお話ししていきます。
「ウーファー」とか「ツイーター」って、よく聞きますよね?漠然とは知っていると思いますが、おさらいします。
音楽って、いろいろな音が入っていますよね。トライアングルのような「チーン」と高い音、ビートの効いた「ドッドッ」って低い音。ボーカルだってMariah Careyや平井堅の驚異の高音から、平原綾香や寺尾聡(古っ!)の素敵な低音までありますね。その音域を主に高音域/中音域/低音域/重低音域と分けて言われています。各カーオーディオメーカーも、カタログ表記ではこの表現で説明をしていますね。ちなみに、「○○ヘルツから高音域」というような、はっきりした区切りは決まっていないのです。

実際の製品ですが、一口に「スピーカー」と言っても役割によって種類があり、
●ツイーター>高音域、
●スコーカー>中音域(ミッドレンジとも呼ばれる)、
●ウーファー>低音域
●サブウーファー>重低音域
を担当しています。ツイーターはボーカル域くらいまで、サブウーファーではドラムの重みを伝えてくれます。
一般的には2ウエイスピーカーの場合、スコーカーとウーファーは同じ意味で使われることが多いですが、3ウエイだと「ツイーター/スコーカー/ウーファー」ときちんと分けて使われたりします。

【スピーカーの個数】
少し話を戻します。
売っているスピーカー、1コのと2コのがありますね。あるいは「2ウエイ」って箱には書いてあるのに、見た目が1コだとか。
まず、1コだけのやつは
●フルレンジというタイプのスピーカーです。
ツイーターとウーファーに別れているのは
●2ウェイタイプです。

その中でも、スピーカーがまったく別個になっているのが
●セパレート2ウエイ
ウーファーのほぼ真ん中に小さなスピーカーが付いていて、見た目がひとつに見える2ウエイが
●コアキシャル(同軸)2ウエイと呼ばれています。

「フルレンジ」はその名前から想像できる通り、その1コですべての音域をカバーしているユニットです。とはいえ、2ウエイと同じだけの音域はカバーしきれませんが、価格が安いというメリットがあります。純正装着で多いですね。

「2ウエイ」はカーオーディオメーカーのユニットでは一般的。音域によってツイーター・ウーファーがそれぞれ受け持つので、再現性も高いです。よく純正ユニットのフルレンジで「音がこもった感じ」がするものは、社外品の2ウエイに替えるだけで解消することもありますよ。

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