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タイトル
【はじめに】
●1.6メンバーには、もう何度もサーキットを楽しんでる連中がたくさんいます。中には20年以上の経験者や、十勝スピードウェイの他、白老・HSPの経験者も。
●楽しかった事は数え切れないほどありますが、当然、みんな失敗や数々の苦い経験もしてきました。今となっては笑い話ですが、その場面に直面したとき、どう対処すればいいのか、どうすれば防げるのか。その苦い経験に基づいて、ここにそのヒントを掲載しました。
●サーキットは、対向車もいない、危なげな自転車や歩行者もいません。そしてなによりK察も(笑)。ルールとマナー、そしてここに記す万全の用意さえできていれば、経験や車種やテクニックにかかわらず、楽しい時間を過ごすことができますよ。
【初心者の方へ】今、走行会に参加している経験者も、100%誰もが昔は初心者だったのです。多くの経験者達は、きっと初心者のあなたの気持ちをよーくわかってくれるはずです。臆する事も恥じる事もありません、わからない事はどんどん聞いて、そして困ったときには頼ってください。そしていつか、あなたが経験豊富になったときには、今度はあなたが初心者に優しくアドバイスをしてあげてくださいね。
※私たちの経験からのTipsを紹介してます。雑誌等に掲載されている内容と異なる場合があります。どちらを信じるかはあなた次第!ただし当方は一切の責任は負いません。
※各走行会の主催側から配布される「準備事項」「注意事項」などもよくお読みになってください。
※走行会の主催者・開催されるサーキットによっては、一部内容が適合しない場合があるかもしれません。ご注意ください。
1〜2週間前
■サーキットでは想像以上の負荷がかかりますので、いつも以上にメンテナンスを。
■オイルは、とりたててスゴイ物を使う必要はありません。走行会前3か月以内に交換しているのであれば、そのままでもOK。だだし、量だけはチェックを。
■ブレーキフルードは交換しておきましょう。安全に関わる部分です。DOT4規格以上の物を使ってください。古いフルードでは、ブレーキすっぽ抜け、なんてこともありました。
■ブレーキパッドは今ノーマルパッドなら、残量に関係なくスポーツタイプのパッドを購入しましょう。いろいろ種類があって迷うかと思いますが、メーカーの広告に「走行会向け」「サーキット走行に!」と書いてあっても、実際には"使えない"ものも多数出回っています。それと、安いからといって購入すると、あまり楽しくないことになってしまうかも。経験豊富な人やショップ、または当掲示板にて相談してください。
■ホイールスペーサーを使っている方は、はずしておきましょう。ハブボルトに余計な力がかかって、折れてしまったケースもあります。
■キャンプ用の椅子を当日持っていくと、一休みできますよ。
走行会前日
■持って行く物を確認しましょう。当サイトのFun to TSWの「走行会日程」にある、「詳細はこちら」を参照してください。
■フロントガラスだけでも内窓を拭いておきましょう。汚れていると、雨の日や湿度の高い日には曇ります。
■車内は隅々まで見て、ゴミは捨てておきましょう。走行中に、シート下に隠れていたゴミが走行中に出てきてブレーキペダルの下に転がり込んで・・・なんてことが実際あります!
■4点式以上のシートベルトを付けている方は、長さ調節をしておきましょう。きつめにしておくと、かなり身体の動きを押さえられますよ。
■必要最低限の持参にして、不要な物は降ろしていきましょう。当日の作業を減らした方が気持ちに余裕ができますよ。しかも、降ろし忘れがあったら、走行中にがちゃがちゃうるさくて気になったりします。
■ガソリンは満タンに。朝早いと当然帯広市内のスタンドは開いていないですし、サーキットまでにもスタンドは少ないです。サーキット内のスタンドはちょっと高いですし…。
■空気圧の確認を。規定空気圧でもかまいませんが、サーキット走行ではタイヤ内もかなりの高温になり空気が膨張するため、若干低めがおすすめです。エアゲージ持っているのなら、当日抜いてもいいでしょう。規定空気圧よりマイナス1kg~2kgを目安に。
■サーキットの多くは山奥にあるため、街中とは気候が違ったりします。着る物や持っていく物をよく考えて。
■サーキット走行では、気温が低くてもけっこう汗をかきます。タオルや、あるいは着替えもあるといいでしょう。
当日:到着
■十勝の場合は集合場所がメインゲートの時とサウスゲートの時があります。事前に確認できていれば問題ありませんが、当日「おかしいな?」と思ったらもう一方のゲートも確認してください。
■受け付けを済ませましょう。多くの場合、受け付けと引き替えにゼッケンとタイム計測器が渡されます。
■ビニールテープでテーピングしましょう。ライト・ウインカー・フォグなどレンズ類すべてに。受け付け前に時間があれば、先にやっちゃいましょう。
■パドック内に積んできた物を降ろしましょう。使えるパドックは主催者に聞いてください。レーダー探知機やワイドルームミラーも忘れずはずしましょう。振動で落ちたり傾いたりしますよ。
■サーキットによってはドライバーズミーティングなどのスケジュールを放送で流します。注意して聞いてください。
当日:走行開始
■ピットロードから本コースに出るとき、また入るときはウインカーを点けましょう。
■ピットレーンには速度制限があります。事前に確認してください。
■トラブルがあったときは、コース外に車を出して停めましょう。
■車が動かなくなったとき、ドライバーはガードレールの外側でレッカーを待ちましょう。
■経験豊富な速い車は、ちゃんと抜いていってくれます。どこへ行っていいかわからずコースの真ん中走ったり、気を遣ってライン変えたつもりでも、抜く側は逆に戸惑ってしまいます。あまり気にせず、セオリー通りのラインを走りましょう。
■ペースダウンするときは、コースの内側寄りのラインを走りましょう。
■ブレーキは周回ごとに効きが落ちていきますが、自分がへんだな?と感じたらピットに戻りましょう。
■当日サーキット走行を2回以上する場合は、1回終了のたびにホイールナットの増し締めをしましょう。ナットが緩んでタイヤが飛んでいった事があります…。特にアルミナットの方は注意してください。
■同じく2回目、3回目走行前に、低速で車を走らせてブレーキを踏み、効きを確認してください。ブレーキフルードに空気が噛み、ノーブレーキになったことがあります…。空気が噛んでいる場合は、走行終了直後はブレーキフルード内の空気も膨張していて、それなりにブレーキも効いてるで、次の走行直前の少し冷えた状態で確認してください。
■車に何かトラブルあったときや、工具が必要になったときは、主催者あるいはそのへんにいる車に詳しそうな人に相談してみてください。見かけによらず意外と(笑)みんな親切にあーだこーだしてくれます。多くの経験者は、自分もトラブルがあったときはいろんな人のお世話になり、トラブル時はお互い様、助け合おう、と思っているからです。
当日:見学
■ストレート部分を見物するときはピットレーンを横切ります。十分注意してください。
■ピットレーンは傘は持ち込めません。
■ピットレーンはタバコ禁止です。
■トイレには紙がない事があります。
当日:終了
■計測器を主催者に戻しましょう。
■テーピングを剥がしましょう。
■忘れ物をしないようにしましょう。
■気分が高揚していますが、ぐっと堪えて、帰り道はとばしすぎないようにしましょう。いろんな意味で危険です。
■自分でも気づかないウチに、身体はけっこう疲れています。帰り道で眠たくなったら、無理せず仮眠をとりましょう。
後日
■オイル交換をしましょう。サーキット走行の高負荷でオイルは使い物にならなくなっています。予算的にきつければ、走行会前より走行会後にオイル交換を。
■同様にブレーキフルード交換もしましょう。
■楽しかった話をみんなにして、サーキット仲間を増やしましょう!